びーちゃんありがとう。二枚の十女の真ん中がアクセントになってるのが好きです。そこからはじまってる感と、そこに集まってる感。[プロジェクト]はカタカナがいい意味で気になります。なんでかはよくわかんないけど。あと、下半分がキレイに秩序だって並んでいるので、上の部分ももう少し抽象化してみてもいいかもと思いました。
お疲れ様です！一枚目のカラフルなロゴは「PROJECT」の文字を入れないで使うなら、これを使いたいです。ただ、「PROJECT」をいれると少し要素が多いような気もして、なんかでも、このマーク事態はすごく好きで…という複雑な感じです。私も二枚目の集まる感が強くて好きです。わかりやすい！個人的には一段目の左と二段目一列全部がきれいです。ただ、武藤君同様、私もカタカナが好きです。気になります！二枚目二段目左の「PROJECT」と同じ字体で見てみたいです。それかゴシックとか。なんかカタカナはカクカクしていてほしい！！「PROJECT」の文字の色がすごい難しいね…暖色じゃなくて同系色でカーキとかでもいいかもと思いました。あと、見てみたいのは、これらを地と図を反転させたバージョンが見てみたいです。集まる「●」と地だけがカラーリングされてるような…と、わがままいってみましたｗｗ本当にお疲れ様です！ありがとう！
このコメントは投稿者によって削除されました。
集まるを強調するために、小さい『→（矢印）』を使うのはどうだろう??私も基本は二枚目のカタカナのやついいと思います◎色あいはもう少しビビッドというかカラフルな方がいいかな〜個人的には。
私は一枚目・最上段・左端、に一票。二枚目の同位置も気になりますが。一枚目：「渋」の右上には「止」（とまる）という形がありますが、左のさんずいの一番上とくっつけるデザインで「止」のイメージを弱め、路線図のイメージに転化しているのがナイス。「渋」を「路線図」と見立てると、●点が地図上のスタート地点のように見えて、いろいろなところから「渋谷スクランブル交差点」（右下の×印の形がスクランブル交差点に見える）目指して集まってくるイメージが生まれています。と言いつつ、×印（スクランブル交差点）には行かずに周辺で留まる「ルート」もあり、一極集中しない、同時多発的な、渋谷のルートマップのように見えますね。二枚目：他の●点を消して、×印（スクランブル交差点）が強調され、スッキリしています。でもそのぶん、「ルートマップ」という錯覚が弱まり、文字らしさが明瞭です。最上段・左端：ということで、一枚目は「文字らしさ」が弱まり「ルートマップ」という図に見えやすいので、「渋プロ」というプロジェクト名称をフルで示す案。デザインされた「渋」は「読ませる文字」ではなく「見せる絵（マーク）」とし、「SHIBU PURO」という一続きの名詞でマークを説明する案。あえていうなら「SHIBU PRO」がいいかな。PUROだとイングリッシュ・ネイティブには「ピューロ」と読めてしまうので。「PRO」で止めておくと、project？、proposal?、professional?、progress?、などなど様々な意味付けが可能で、発展性があると思います。微妙に、田中一光先生の「SEIBU」「SAISON」ロゴを彷彿とさせるあたりが、歴史へのリスペクトというか。「SHIBU」がイタリック（斜体）で「PRO（に直してね）」はOがターゲットマーク風になっている、という、書体の混在は、どうなのかな。「SHIBUPRO」と、途中区切りの空白を入れずに一言の造語（日本語英語）にして、イタリックをやめて、Oのターゲットマーク風を活かすようにしたら。Oの中の●点は「渋」の●点ともつながりますし。ということで、他のみんなの意見も踏まえてディティールを詰めていってください。冊子の中に、このロゴデザインの意図を紹介するページも欲しいですね。（参考までに）最下段・中央：「渋」を文字として読ませるなら、日本語で「プロジェクト」という組み合わせでしょうね。そして、それならばもう大きくはっきりと。でも「渋プロジェクト」という呼び方は、ちょっとリズムがつっかえますね。
2010年度東京造形大学大学院プロジェクト科目A18。 「渋谷からはじまる／渋谷にあつまる」
びーちゃんありがとう。
返信削除二枚の十女の真ん中がアクセントになってるのが好きです。
そこからはじまってる感と、そこに集まってる感。
[プロジェクト]はカタカナがいい意味で気になります。
なんでかはよくわかんないけど。
あと、下半分がキレイに秩序だって並んでいるので、
上の部分ももう少し抽象化してみてもいいかもと思いました。
お疲れ様です！
返信削除一枚目のカラフルなロゴは「PROJECT」の文字を入れないで使うなら、これを使いたいです。ただ、「PROJECT」をいれると少し要素が多いような気もして、なんかでも、このマーク事態はすごく好きで…という複雑な感じです。
私も二枚目の集まる感が強くて好きです。わかりやすい！
個人的には一段目の左と二段目一列全部がきれいです。
ただ、武藤君同様、私もカタカナが好きです。気になります！二枚目二段目左の「PROJECT」と同じ字体で見てみたいです。それかゴシックとか。なんかカタカナはカクカクしていてほしい！！
「PROJECT」の文字の色がすごい難しいね…
暖色じゃなくて同系色でカーキとかでもいいかもと思いました。
あと、見てみたいのは、これらを地と図を反転させたバージョンが見てみたいです。集まる「●」と地だけがカラーリングされてるような…
と、わがままいってみましたｗｗ
本当にお疲れ様です！
ありがとう！
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除集まるを強調するために、小さい『→（矢印）』を使うのはどうだろう??
返信削除私も基本は二枚目のカタカナのやついいと思います◎
色あいはもう少しビビッドというかカラフルな方がいいかな〜個人的には。
私は一枚目・最上段・左端、に一票。
返信削除二枚目の同位置も気になりますが。
一枚目：「渋」の右上には「止」（とまる）という形がありますが、左のさんずいの一番上とくっつけるデザインで「止」のイメージを弱め、路線図のイメージに転化しているのがナイス。
「渋」を「路線図」と見立てると、●点が地図上のスタート地点のように見えて、いろいろなところから「渋谷スクランブル交差点」（右下の×印の形がスクランブル交差点に見える）目指して集まってくるイメージが生まれています。
と言いつつ、×印（スクランブル交差点）には行かずに周辺で留まる「ルート」もあり、一極集中しない、同時多発的な、渋谷のルートマップのように見えますね。
二枚目：他の●点を消して、×印（スクランブル交差点）が強調され、スッキリしています。でもそのぶん、「ルートマップ」という錯覚が弱まり、文字らしさが明瞭です。
最上段・左端：ということで、一枚目は「文字らしさ」が弱まり「ルートマップ」という図に見えやすいので、「渋プロ」というプロジェクト名称をフルで示す案。デザインされた「渋」は「読ませる文字」ではなく「見せる絵（マーク）」とし、「SHIBU PURO」という一続きの名詞でマークを説明する案。
あえていうなら「SHIBU PRO」がいいかな。PUROだとイングリッシュ・ネイティブには「ピューロ」と読めてしまうので。
「PRO」で止めておくと、project？、proposal?、professional?、progress?、などなど様々な意味付けが可能で、発展性があると思います。
微妙に、田中一光先生の「SEIBU」「SAISON」ロゴを彷彿とさせるあたりが、歴史へのリスペクトというか。
「SHIBU」がイタリック（斜体）で「PRO（に直してね）」はOがターゲットマーク風になっている、という、書体の混在は、どうなのかな。
「SHIBUPRO」と、途中区切りの空白を入れずに一言の造語（日本語英語）にして、イタリックをやめて、Oのターゲットマーク風を活かすようにしたら。
Oの中の●点は「渋」の●点ともつながりますし。
ということで、他のみんなの意見も踏まえてディティールを詰めていってください。
冊子の中に、このロゴデザインの意図を紹介するページも欲しいですね。
（参考までに）
最下段・中央：「渋」を文字として読ませるなら、日本語で「プロジェクト」という組み合わせでしょうね。そして、それならばもう大きくはっきりと。
でも「渋プロジェクト」という呼び方は、ちょっとリズムがつっかえますね。