場所:7-406
各自、「渋谷でどんなことをしたいか」アイディアを出し合う。
以下、ざっくり書き起こし。
○カマタさん
渋谷のオン/オフ
オンとオフのMAP
渋谷語辞典
視線、いろんな渋谷の視線
「人間の視線だと渋谷はつらい」
猫の視線…とか
人間以外の動物の動きを再現した映像へのアプローチも試みる。
*other- 上を見る人はいないから、上を見る視点もおもしろいかもしれない。
*other- 実際にやってみると、高さ/時間/体躯の向きという問題と向き合うことになる。
○サイトウさん
天気
皮膚感覚の意味、湿度。「空気を変える」「空気から変える」「雰囲気を変える」
天気で変える。太陽光を増やしてみる。減らしてみる。湿度を変えてみる。
*other- 変える要素を見つける前に、いろいろな情報を収拾してみるのも手段。
○ヨ カさん
ハチ公口の混んでる状況を変えたい
何もしないで立っている人がいて、歩きづらい。
段ボールなどで囲って、展覧会をしてみる。
→夜の渋谷/朝の渋谷、冬の渋谷を映像にとって見せる。
→ハチ公口はむかしどんなところだったか。
→浅草は、夜も面白い。シャッターなどに、江戸時代の絵を描いて、浅草の歴史を見せている。それを渋谷でできないか。(浅草寺の仲見世通り)
*other- シャッターのない店には、シャッター代わりのスクリーンを吊って統一させても面白い。
*other-長谷川章さん
○フジワラさん
水で流してしまう
街で配られるティッシュペーパーに愚痴を書いてもらって、高いところから、旗のように風に流す。
女の人が書く場合と、男の人が書く場合で、パッケージが変わるので、それによって内容や意味合いが変わる。
山の手ガール
山手線沿いに、手をつないで囲んでもらう。
渋谷っぽい/巣鴨っぽい…等、それを撮影して、山手線車内のモニターに映す。
すがすがしい朝
朝の地下から出たときに、「渋谷、すがすがしい」という気持ちを、映像などで表現する。
俺のラーメン
隣のラーメン屋に麺を茹でてもらって食べてもらって、そのまた隣の店で麺を茹でてもらって食べてもらう。
ハチ公口で待っている人
ハチ公口で待っている人にハチ公の帽子を被せて、待ち合わせにやってきた人の反応を見る。
ティッシュ配り
ティッシュ配りの人の前後に、それぞれ広い空間と狭い空間が生まれる。
その、使えない空間から、スクランブル交差点のごみごみした空間の中で、「ここは通ってはいけない」などを規定する。
叫び声
騒音が多いと、ちょっとくらい歌っても聴こえない。
交差点で音量を調べる。
高いところから叫ばせるパフォーマンスをして、聴こえるかどうか。
*other- 俺のラーメンおもしろい。
*other- 山の手ガール→実現は難しそうだが、奇麗。電通
○ヒロカワさん
渋谷の音
昔の音と、今の音でどう違うか。
渋谷にずっと居て、音を記憶していく存在。
宣伝の音を、各店が出していて、飽和状態。
いろんな店から情報が入ってくるので、通行人が音への意識をオフにしている。
店の閉まる時間が過ぎると、音の種類も変わる。それを調べてみる。
*other- 音を紐解いていく。ストーリー。
*other- 「宮沢賢治の擬音は、英訳が難しい」
*other- ワークショップで展開しみる
○ムトウさん
チョークで落書き
渋谷を歩いて、靴につけたチョークで足跡を付けていく。
シャチハタのハンコシステム。
*other- ベビーパウダーの原理
○スガさん
広告
109の店員さんが薦めてくれたものを、たくさんの人間が着て歩く。
渋谷を強調させる。
twitterとかで、さらに広げる。
その流れを記録、体験。
流行になるものを作り出して広める。伝播させる。
渋谷のシステムの中に入ってる広告・宣伝というものをフルに使う。
象徴
渋谷は、いろんなものに引用されている。映画など
そういうiconを集めて、作品にする。
*other- ユニフォーム化
*other- twitterの現実空間版。現実のRT。
○ユアサさん
映像
渋谷の街を映像で描いているような、頭の中にあるコラージュ。つなげていく
パフォーマンスを、映像の中に入れる。
脈絡あるものではなく。
行為が主体になるのではなく、映像が主体になる。
ホワイトキューブ
「それ」が主流化・流行していくのを見る。
ホワイトボードをハチ公口などに設置して、伝言板。
○ヤノ
「渋谷に放り込む」
「渋谷の再発見」
次回の桑沢でのディスカッションに向けて、それぞれのアイディアをイラスト・文字などでまとめることが提案される。
*other- 実際にやってみると、高さ/時間/
○サイトウさん
天気
皮膚感覚の意味、湿度。「空気を変える」「空気から変える」「
天気で変える。太陽光を増やしてみる。減らしてみる。
*other- 変える要素を見つける前に、
○ヨ カさん
ハチ公口の混んでる状況を変えたい
何もしないで立っている人がいて、歩きづらい。
段ボールなどで囲って、展覧会をしてみる。
→夜の渋谷/朝の渋谷、冬の渋谷を映像にとって見せる。
→ハチ公口はむかしどんなところだったか。
→浅草は、夜も面白い。シャッターなどに、
*other- シャッターのない店には、シャッター代わりのスクリーンを吊って
*other-長谷川章さん
○フジワラさん
水で流してしまう
街で配られるティッシュペーパーに愚痴を書いてもらって、
女の人が書く場合と、男の人が書く場合で、パッケージが変わるので、
山の手ガール
山手線沿いに、手をつないで囲んでもらう。
渋谷っぽい/巣鴨っぽい…等、それを撮影して、
すがすがしい朝
朝の地下から出たときに、「渋谷、すがすがしい」という気持ちを、
俺のラーメン
隣のラーメン屋に麺を茹でてもらって食べてもらって、
ハチ公口で待っている人
ハチ公口で待っている人にハチ公の帽子を被せて、
ティッシュ配り
ティッシュ配りの人の前後に、それぞれ広い空間と狭い空間が生まれる。
その、使えない空間から、
叫び声
騒音が多いと、ちょっとくらい歌っても聴こえない。
交差点で音量を調べる。
高いところから叫ばせるパフォーマンスをして、
*other- 俺のラーメンおもしろい。
*other- 山の手ガール→実現は難しそうだが、奇麗。電通
○ヒロカワさん
渋谷の音
昔の音と、今の音でどう違うか。
渋谷にずっと居て、音を記憶していく存在。
宣伝の音を、各店が出していて、飽和状態。
いろんな店から情報が入ってくるので、
店の閉まる時間が過ぎると、音の種類も変わる。
*other- 音を紐解いていく。ストーリー。
*other- 「宮沢賢治の擬音は、英訳が難しい」
*other- ワークショップで展開しみる
○ムトウさん
チョークで落書き
渋谷を歩いて、靴につけたチョークで足跡を付けていく。
シャチハタのハンコシステム。
*other- ベビーパウダーの原理
○スガさん
広告
109の店員さんが薦めてくれたものを、
渋谷を強調させる。
twitterとかで、さらに広げる。
その流れを記録、体験。
流行になるものを作り出して広める。伝播させる。
渋谷のシステムの中に入ってる広告・
象徴
渋谷は、いろんなものに引用されている。映画など
そういうiconを集めて、作品にする。
*other- ユニフォーム化
*other- twitterの現実空間版。現実のRT。
○ユアサさん
映像
渋谷の街を映像で描いているような、頭の中にあるコラージュ。
パフォーマンスを、映像の中に入れる。
脈絡あるものではなく。
行為が主体になるのではなく、映像が主体になる。
ホワイトキューブ
「それ」が主流化・流行していくのを見る。
ホワイトボードをハチ公口などに設置して、伝言板。
○ヤノ
「渋谷に放り込む」
「渋谷の再発見」
次回の桑沢でのディスカッションに向けて、それぞれのアイディアをイラスト・文字などでまとめることが提案される。