2011年8月11日木曜日

インタビュー班




下に行けば行くほど具体的な案になります。
5枚目の見取り図というのは
下の画像のような感じです。egg11月号を参考としています。

フォントは基本的にeggっぽいものを使用していただければ幸いです。

メイクページ

担当:むとう、ふじわら
ページ数:2p



コンテはかえちゃんからアップしてくれますので、
内容を文章にて説明します。


〈まえせつ〉
ギャル雑誌におけるメイクページとはもちろんギャルメイクを伝授するページであるが
ギャルではない私たちが伝えられるのはあくまでもギャルの模倣にしか過ぎない。
そこで今回のメイク企画では、単なるギャルの模倣メイク術ではなく、
ギャルメイクを踏まえつつさらにギャルメイクにはない技法をプラスした
我々独自の「新ギャルメイク術」の提案をしたいと思う。


〈概要〉
この企画の見出しはずばり「我流!」
昔eggで「俄然!」というフレーズが流行ったらしいが、それにインスパイアされている。

ファンデーション(すっぴん)からスタートして、アイメイクの手順やポイントを記載。
かえちゃんのギャルメイク研究を基に、今までのギャルメイクに+α。
完成したモデルへのコピーに
「スパコンonしてテンションアゲ!!渋谷の中心で愛叫んじゃうもんねーーー(はぁと)」
「ドラゴンメイクで文明開化(はぁと)」
みたいなあげぽよフレーズをつける。

また、109に行くならこんなメイク、センター街に行くならこんなメイクというような
「このメイクをして渋谷のどこどこに何しに行こう」という想定をし、メイクの方向性を決める。
それに伴い、メイク完成写真に小さく
「大成功じゃん、これ。このままAsiaで踊りたい気分だにゃん!」
「わーーーなんだかヤル気出でた。マッスルミュージアムでマッスルGETしてくるわ(笑)」
みたいなあげぽよフレーズをつける。